ほうれい線が見た目年齢をアップさせている!?

シワ・たるみのなかで一番気になるのは、ほうれい線ではないかと思います。


ほうれい線は鼻の横から両唇の端自に伸びる縦に伸びたシワですが、その正体は頬のたるみです。年齢を重ねるごとにたるみもひどくなるのでほうれい線のシワもまた深くなっていくのが普通です。


シワ・たるみの原因は同じで、真皮層のコラーゲンやエラスチンといった弾力成分の劣化や変性が原因です。顔の筋力の低下によってもおこりやすくなるといわれているので 普段、20~30%しか使われていないという表情筋を鍛えることは実はほうれい線対策にもなることがわかっています。


それとは逆によくある間違ったほうれい線対策としてはマッサージがあります。硬くこわばった真皮層を無理に動かすと余計にシワやたるみがひどくなるといわれているようにシワをぐりぐりと 触って伸ばすというのは逆効果です。表情筋を鍛えることはシワ・たるみ対策になりますが、顔のマッサージはシワやたるみの原因になってしまいます。


一時的、コロコロエステなんてものが流行りましたが、あれはシワ・たるみ対策としては何の効果もありません。無駄に刺激を与えて炎症の原因になり、シミの原因になるのではないかと思います。 肌の構造や仕組みを理解せずにイメージだけでおかしな美容法を行うと美肌どころか肌老化を促進するので気をつけてくださいね。

ゴシゴシ洗顔していませんか

毎日の洗顔の仕方が悪いために乾燥肌、シミ、シワ・たるみの原因になっているというケースがあります。


そのため、基本となる洗顔を今一度見直すようにしてください。まず洗顔料ですが、肌に一番いいのは無添加純石けんです。泡立ちをよくするための 発泡剤など余計な成分も入ってませんし、素材がシンプルなので肌への負担が最小限で済むからです。


乾燥肌の原因が普段の洗浄力の強い洗顔料を使った洗顔やクレンジングというのは有名な話ですから落とすケアに気を使うことは乾燥肌対策にとってものすごく重要です。 洗顔による洗いすぎが肌老化を促進させているという意識はしっかり持つようにしてください。


洗顔をおこなうときには、肌を直接触って擦らないようにしっかり泡立て、皮脂腺の多いTゾーンから皮脂腺の少ない乾燥しやすい目元や口元が 最後になるように洗っていきます。時間は40秒程度が目安です。それ以上の時間、洗顔すると乾燥するので気をつけてください。


ゴシゴシと肌を擦ってしまうと、余計な摩擦から肌内部で炎症が起きてしまいますし、刺激から肌を守るために角質が厚くなるなどターンオーバーにも 影響が出てきてしまう事態が起こってきます。単純にみえて実は洗顔は奥が深いです。


こすらない、時間をかけない、落しすぎないという3点を意識して洗顔するようにしましょう。


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